馬番 | 馬名 | 馬齢 | 騎手 | 予想 |
---|---|---|---|---|
1 | アサクサキングス | 牡3 | 武幸四郎 | |
2 | マイネルレーニア | 牡3 | 松岡正海 | |
3 | (父)(市)オースミダイドウ | 牡3 | 岩田康誠 | △ |
4 | (市)マイネルフォーグ | 牡3 | 川田将雅 | |
5 | (市)マイネルシーガル | 牡3 | 後藤浩輝 | |
6 | イクスキューズ | 牝3 | 横山典弘 | ▲ |
7 | (父)キングスデライト | 牡3 | 長谷川浩大 | |
8 | (父)ゴールドアグリ | 牡3 | 安藤光彰 | |
9 | (外)ワールドハンター | 牡3 | 蛯名正義 | |
10 | (父)ローレルゲレイロ | 牡3 | 藤田伸二 | |
11 | (市)トーホウレーサー | 牡3 | 四位洋文 | ◎ |
12 | (外)シベリアンバード | 牡3 | 田中勝春 | |
13 | (父)ダイレクトキャッチ | 牡3 | 北村宏司 | ○ |
14 | (市)ピンクカメオ | 牝3 | 内田博幸 | |
15 | ハイソサエティー | 牡3 | 柴山雄一 | |
16 | (父)(市)シャドウストライプ | 牡3 | 安藤勝己 | × |
17 | (外)ダノンムロー | 牡3 | 武豊 | |
18 | (父)ムラマサノヨートー | 牡3 | 小林淳一 |
【 リバースゴッドは不滅です!なKogaの見解 】
2002年、2004年、2005年のように、実績が一枚上手の「注目の馬」が出ている場合、変則ローテーションの2頭で決まる傾向があるようです(2002年:スプリングSからの馬がワンツー、2005年:桜花賞からの馬がワンツー、2004年も皐月賞からの馬が2着、3着)。逆に2003年や2006年はいわゆる「どんぐりの背比べ」の年で、前哨戦のニュージーランドトロフィー組が強い傾向にあります。今年は明らかに後者ですが、肝心のニュージーランドトロフィーが大荒れの結果。この結果をどこまで信用するかが鍵になりそうです。
◎:トーホウレーサー。本命馬はニュージーランドトロフィー組から。11番人気での勝利でしたが、先行馬が沈む流れを押し切った、強い内容でした。今年のメンバーでは前走勝利している馬は3頭。残り2頭は500万下クラスの勝利であり、重賞勝利のこの馬を推したいと思います。○:ダイレクトキャッチ。共同通信杯ではフサイチホウオーに迫る2着。このときのパフォーマンスが光っていました。その共同通信杯以来のレースで多少間隔が開いているのは気になりますが、皐月賞を使って消耗している馬よりは状態も良いかと思います。▲:イクスキューズ。使い詰めは気になりますが、関東のレースでは馬券圏内をキープし続けている強みがあります。鞍上は横山典JK。過去、NHKマイルカップでは何度も2着を確保しており、その手腕にも期待したいです。△:オースミダイドウ。朝日杯では鳴り物入りの1番人気。骨折明けは気になりますが、2歳時のパフォーマンスができればあっさり勝ってもおかしくないくらいの能力を秘めていると思います。逆に成長が無ければ簡単に2桁着順に落ちる危険性も秘めており、△評価に留めます。あと、最近のJpnI(GI)では、岩田JKがどうも信用できないのが懸念材料です。×:シャドウストライプ。芝緒戦のニュージーランドトロフィーは6着に敗れたものの、最速の上がりを記録。東京競馬場だとまた違った結果を出せるかもしれません。穴で狙ってみます。
皐月賞からの転戦組・ローレルゲレイロ、アサクサキングスは思い切ってバッサリ切ります。過去、皐月賞で敗戦してここに来た馬が人気を背負って沈没するのを何度も目にしました。馬券に絡んだ馬といえばタニノギムレット、コスモサンビーム、メイショウボーラーといった実力馬ばかり。今年の皐月賞組では見えない壁を跳ね返すだけの実力は無いと思います。
3-11 | 40,000 HP |
6-11 | 50,000 HP |
11-13 | 50,000 HP |
11-16 | 40,000 HP |
3-13 | 35,000 HP |
6-13 | 35,000 HP |
メンバーを見渡せば見渡すほど、勝ちそうな馬がいない気がしてくる、今年のNHKマイルカップ。ウオッカあたりがここに出てたら5馬身くらい千切って勝ちそうな気がする…のは僕だけでしょうか?
着順 | 馬番 | 馬名 | Kogaマーク予想 |
---|---|---|---|
1 | 14 | ピンクカメオ | |
2 | 10 | ローレルゲレイロ | |
3 | 18 | ムラマサノヨートー |
正解:馬連 10-14 308.0倍 | |||
---|---|---|---|
3-11 | 40,000 HP→0 HP | ||
6-11 | 50,000 HP→0 HP | ||
11-13 | 50,000 HP→0 HP | ||
11-16 | 40,000 HP→0 HP | ||
3-13 | 35,000 HP→0 HP | ||
6-13 | 35,000 HP→0 HP |
主役不在の泥沼の戦いは、やはり想像を絶する結果に。17番ブービー人気ピンクカメオ1着、18番シンガリ人気ムラマサノヨートー3着、15番人気シベリアンバード4着と、2着にローレルゲレイロが入ってなければ、過去全てのGI(JpnI)を全て上回る、天文学的な配当になっていたはずです。いや、3連既にとんでもない配当になってしまいました。
1〜3着の中に印をつけた馬が必ず入っている、という記録も終了。ていうか、昨年もNHKマイルカップで1〜3着無印でした…。メンツが小粒だと、どういう馬が来るのか見極めるのが難しいです。来週、がんばります。
*:「仕置人・しゃこたんだお( ^ω^)
○:ダイレクトキャッチ:10着
▲:イクスキューズ:17着(ブービー)
△:オースミダイドウ:12着
×:シャドウストライプ:9着
なんて選んだ馬の殆どが半分以下の着順なんて、お仕置きだお!」
お仕置きって、「しゃこたん」だけにシャコ貝投げるとか?
(しゃ〜こ…しゃ〜こ…)
ま、まさかこの音は…
しゃこたん:「そう、包丁を研ぐ音だお!( ^ω^)ビキビキ!この包丁でヌッ頃すおwwwwwwww」
ちょ、おま――― (ザクッ) オワタ\(^o^)/