馬番 | 馬名 | 馬齢 | 騎手 | 予想 |
---|---|---|---|---|
1 | (外)ヒシアスペン | 牝3 | 池添謙一 | |
2 | (父)(市)ミンティエアー | 牝3 | 蛯名正義 | |
3 | (父)ブリトマルティス | 牝3 | 幸英明 | |
4 | (父)ザレマ | 牝3 | 川田将雅 | |
5 | (市)ラブカーナ | 牝3 | 吉田隼人 | △ |
6 | (父)カレンナサクラ | 牝3 | 武士沢友治 | |
7 | (市)ピンクカメオ | 牝3 | 後藤浩輝 | |
8 | (父)マイネルーチェ | 牝3 | 大野拓弥 | |
9 | (父)アルコセニョーラ | 牝3 | 中舘英二 | |
10 | (父)(市)ハロースピード | 牝3 | 松岡正海 | |
11 | (父)(市)ベッラレイア | 牝3 | 武豊 | ○ |
12 | (父)(市)ホクレレ | 牝3 | 藤岡佑介 | |
13 | (父)ダイワスカーレット | 牝3 | 安藤勝己 | |
14 | (父)(市)タガノプルミエール | 牝3 | 橋本美純 | × |
15 | (父)クィーンスプマンテ | 牝3 | 鮫島良太 | |
16 | (父)ウオッカ | 牝3 | 四位洋文 | ◎ |
17 | (父)レインダンス | 牝3 | 武幸四郎 | ▲ |
18 | (外)ローブデコルテ | 牝3 | 福永祐一 |
【 今までたのきんトリオの「の」を野口五郎と勘違いしていたKogaの見解 】
春はウオッカ、ダイワスカーレット2強の構図、次点でローブデコルテ、ベッラレイアが頑張るという勢力図でしたが、今年は久々に夏の上がり馬が豊作で勢力図が変わる可能性もあります。ローズSのダイワスカーレットの競馬をどう捉えるかが鍵になりそうです。
今回、前に行く馬がそれほど揃っていません。下手するとローズSに続き、ダイワスカーレットが先頭に立つことも考えられます。血統を考える限り、この馬は2,000mがギリギリに見えます。目標にされると捕まる可能性が高いと思います。ウオッカが本調子なら勿論交わされ、ローズS3着のレインダンスあたりにも交わされるかもしれません。3強で一番の不安材料を持っているのはダイワスカーレットと見ます。思い切って切りたいと思います。
◎:ウオッカ。まともに実力を出せれば2,000mではダービー馬の貫禄を見せるのではないでしょうか。宝塚記念の大敗は雨中のレースというのも影響したかもしれません。外枠有利の秋華賞、内の2強を見ながら位置取りを決められるのも有利です。○:ベッラレイア。ローズSを叩いて上積みの見込めるこの馬を2番手で。血統を見ても京都はこの馬に合っている印象があります。ウオッカとの実力差は分かりませんが、ウオッカがコケた場合は1着の可能性がグンと高くなるかもしれません。▲:レインダンス。夏に2連勝、ローズS3着のこの馬を3番手で。春には上位と圧倒的差がありましたが、夏を経て上位と互角に渡り合えるまでに成長しました。その差は確実に縮まっています。過去に1度秋華賞を勝っている幸四郎が一発やらかすかもしれません。△:ラブカーナ。強烈な末脚を持つダークホース。大舞台でも通じることはオークスの3着で証明済み。相手なりに走れる感じもするので、一発あるかもしれません。。×:タガノプルミエール。2着3回の後、1着3回で3連勝。怖いもの知らずの夏の新鋭が波乱を巻き起こすかもしれません。
秋華賞は近年、外枠が強い傾向にあるので、外枠をメインに選んでいます。最初に切り宣言したダイワスカーレットも実は外枠なわけで、もし2,000mで同じパフォーマンスができるとしたら…怖いんですよね。
5-16 | 70,000 HP |
11-16 | 250,000 HP |
14-16 | 60,000 HP |
16-17 | 100,000 HP |
5-11 | 50,000 HP |
11-17 | 90,000 HP |
春の勢力図は夏を越して書き換わるのでしょうか。
着順 | 馬番 | 馬名 | Kogaマーク予想 |
---|---|---|---|
1 | 13 | ダイワスカーレット | |
2 | 17 | レインダンス | ▲ |
3 | 16 | ウオッカ | ◎ |
正解:馬連 13-17 58.8倍 | |||
---|---|---|---|
5-16 | 70,000 HP→0 HP | ||
11-16 | 250,000 HP→0 HP | ||
14-16 | 60,000 HP→0 HP | ||
16-17 | 100,000 HP→0 HP | ||
5-11 | 50,000 HP→0 HP | ||
11-17 | 90,000 HP→0 HP |
ダービー馬、桜花賞馬、オークス馬、NHKマイルC馬と史上空前の好メンバーが揃った秋華賞は、2番手で積極的にレースを進めた桜花賞馬ダイワスカーレットの独断場。4コーナーでヒシアスペンを捕らえ、そのまま先頭で後続を振り切り、2冠を達成しました。2着は夏場に力をつけたレインダンス、ウオッカは休み明けが堪えたか、3着に来るのが精一杯でした。
オッズ3強の1頭は切るってのは最初に決めていましたが、◎をウオッカにした後、○をベッラレイアにするかダイワスカーレットにするかで悩みました。結局オークス2着の距離実績を取って安易にベッラレイアを選んだのが誤算…いや、単純にダイワスカーレットの距離適性を侮っていたのが失敗でした。連敗は止まりません…。
*:「また外したの?だっさ。ということで今回の仕置人・ギャル保根(ほね)ですわ。」
む、随分とほっそりした体型の仕置人だな。ちゃんと食事してるのか?
ギャル保根:「『ちゃんと食事してるのか?』ハァ?アタシの異名は『大食いクイーン』。1日にカレーライス10人前、ハンバーグ10人前は当たり前。でも、今日は朝から何も食べてないの。だから…」
え?ちょ、ちょっと待っ…
ギャル保根:「…マズッ。まあ、ちなみにアタシの名前『ギャル保根』ってのは、アタシに会った相手がみんな『ホネ』だけになることに由来してるの。じゃあね。」
うぉおお、おおーい!?ていうか何で骨だけなのに俺、動けてるんだ?