随筆・枕古賀子

第二十一段〜

第二十一段 第二十二段 第二十三段 第二十四段 第二十五段 第二十六段 第二十七段 第二十八段 第二十九段 第三十段

第十一段〜 第三十一段〜 目次

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第二十一段 「おいでよ どうぶつの古賀 3日目 三角関係」

おいでよ どうぶつの古賀 2日目

前回のあらすじ:私は動物村で一戸建ての家を建てるために、バイトをすることになってしまった!




あと2つ荷物が残ってるなぁ。次は『新潟コシヒカリ』を持っていくか。宛名は『ブーケ』か。今度はどんな住人だろう。

ブーケ:「あら、アンタが新入りなのね。チェキ!あ、これこれ注文してたのありがとー!」

(おお、今度はカワイイ猫の女の子だ!こういう子がいると村での生活が楽しくなるなぁ…)

ブーケ:「ん?もしかしてアンタ、アタイに気があるとか?残念ながらアタイには彼氏がいるのよ。下手に触ったらヤケドするよ、チェキ!」

そ、そうですか。

ブーケ:「さあ、もうすぐ彼氏遊びに来る時間なの!帰った帰った、チェキ!」

ひいぃ、追い出されちゃったよ。大体、人間と猫の恋って種族の壁があるのに本気にするわけないじゃん…。大体オレには…おっと、後一つ『岩手名物カモメの卵』を届けるか。宛名は『ペンタ』か。今度はどんな動物だろうか…。




― ただいま外出中! ―

あら、拍子抜けだなぁ。しかし、どこに行ったのやら。ていうかどんな動物かも分からないのにどうやって探そう。そうだ、最初に荷物を届けたサリーにでも聞くかな。




サリー:「おう、どうした?荷物は無事に届けれたか?パオーン?」

いや、1つ残ってて。『カモメの卵』の宛名に書いてる『ペンタ』ってのが誰か分からなくて。

サリー:「ああ、『ペンタ』か。アイツはあれだ、ブーケの家に遊びに行くのを良く見かけるな。そっちに行ってみたらどうだ?」

ありがとう、全てが一つにつながりました。(そうか、『ペンタ』ブーケが恋人同士なんだな…)




ブーケ:「もう、何しに来たのよ!今、彼氏が来てるの。さっき言ってたじゃない!帰ってよ。」

いや、実はその彼氏…『ペンタ』に用があって。

ブーケ:「え?『ペンタ』?いや、家に来てるのは…って、あれ?後ろにいるのは『ペンタ』!今日は隣村に行ってるんじゃなかったの?」

ペンタ:「いや、隣村の友達が都合悪くなっちゃってさ。だから愛しのブーケちゃん、オイラと遊ぼペペン。」

*:「おい何してるんだよブーケって、ゲロゲロ?お前は『ペンタ』!どうしてここに!」

ペンタ:「え?君は隣村のサム?君こそどうしての家に?都合悪いんじゃ無かったの?ペペン?」

サム:「いや、それはオレのガールフレンド・ブーケと遊びにだな…ゲロゲロ…。」

ね、ねえ、これって、修羅場?

おいでよ どうぶつの古賀 4日目へ続く

(2007.7.16 記) 目次


第二十二段 「カレーライスへの拘り」

外食に行った時、まず最初に目に入るのが「カレーライス」。ありふれた大衆食堂にとどまらず、ラーメン屋やうどん屋とかでなぜかメニューとして用意してるような場合でも、店のお勧め料理を差し置いて、なぜか「カレーライス」の文字に目が行きます。

その理由は勿論、自分の大好物だということなのですが、それにしても自分のカレーライスへの執着は昔から今に至るまで異常なものがあります。「キ●ンジャー」の異名をもらう位のカレーライスが好きで、高校生や大学生の頃は本当に、ラーメン屋であろうがうどんの店だろうが見境無くカレーライスを好んで注文していました。旅行のときとかは1日カレーライスで過ごしたこともあります。

しかし、自分にはそんなカレーライスに対して、譲れない2つの拘りがあります。まず1つめの拘りは

カレー「ライス」であること。

言い換えると、カレーはあくまで「ライス」の上にかけること。カレーとライスの織り成す微妙な調和が自分にとって最高なのです。言い換えればカレーのルゥは最高の「おかず」と呼べるのかもしれません。少量のカレーでご飯3倍は行けるよ、みたいなノリです。だから、カレーうどんとかは余り頼むことが無いです。カレーパンはそこそこ食べますが、これも大好物とまでは行かないです。

第2の拘りは

辛すぎないこと。

ええ、甘口〜中辛くらいのカレーライスが一番好きなのです。カレーライスというものは元来「辛い」ものであるべきなのですが、自分の場合は適度にスパイシーで多少の甘みもある方が、まったりと口の中に広がるあの味がもう辛抱たまりません。世間一般に名が通ってるカレーライスマニアが聞いたら、そんなカレーライス好きはあり得ない、邪道だ、と言われると思います。でも、自分はあえて邪道を貫き通します。もちろん、辛いカレーだって大好きです。しかし、甘口〜中辛のカレーが好きすぎるのです(笑)




最近は外食でのカレーは、栄養バランスを考えて(?)自粛することが多いです。栄養バランスを考えるあまり、サラダ付でないと多少不安になったりもします。また、ラーメン屋で空気読まずにカレーライスを頼むってことはあまり無くなった気がします。しかし、1回旅行に行けば1度はカレーライスを食べたいとは未だに思っています…。これこそがある意味、カレーライスに対する最大の拘りかもしれません。

(2007.8.13 記) 目次


第二十三段 「クーラーと扇風機」

暑い日が続くからといって、クーラーをかけるのは体に悪い、扇風機を使うべきだと言われることがあります。

クーラーをかけるとしても温度は28度にするべきだとも言われます。

だから僕は扇風機で夏を乗り切ろうとしてみました。

夜、暑すぎて眠れません。

仕方なく、クーラーを28度に設定しました。

ひんやり空気が気持ちいいです。

しかし、今年の猛暑はずっと28度のクーラーで乗り切れるほど甘くはありませんでした。

だから、僕は―――

クーラーを設定温度28度でつけながら、扇風機を回しているんです。




いえ、意外にお勧めですよ。もう夏終わるけど…。

(2007.8.26 記) 目次


第二十四段 「店の前の看板」

町を歩いていると、美容院の前に妙な看板(?)を見つけました。

第二十四段・画像 [ 画像 ]

「今朝の新聞で”南海・東南海地震が和歌山県の潮岬沖で起きた場合”というのを見て僕の実家が和歌山で海が近いので津波など心配になりました。」と書いてあります。

こういう黒板みたいにチョークで字を書く看板って、いろんな店の前で見かけますが、普通は、「○○が○割引!」とか「××××始めました」とかが殆どで、こういうプライベートな話はネットとかではともかく、こういう店の前の看板で書くものなのでしょうか。

地震に対する思い、心配ってのは勿論共感できますが、なんだろう、なんかこう、すっごいモヤモヤ感があるんですけど…。

(2007.9.1 記) 目次


第二十五段 「Initial D」

画質は悪いですが、これはK本県のA蘇山の火口近くで発見した看板です。

第二十五段・画像 [ 画像 ]

何なんだよ、「D」ゾーンって!

普通に考えれば「Dangerous」、つまり「危険」なゾーンってことなのでしょうが、あえてこの「D」の意図を考えて見ましょうか。

「Damage」ゾーンってことかもしれません。むしろ危険というより、地面を歩くだけで体力が減っていきそうな気がします。明らかにゲームのやりすぎです。

「Doctorstop」ゾーンかもしれません。この先に入る何者かにボッコボコに殴られて、某第64代横綱のごとくマットに突っ伏して、完敗…空を舞うタオル。

「Duel」ゾーンかもしれません。この先にいる何者かと決闘開始!しかし、力の差は歴然。またしても某第64代横綱のごとく泡を吹いてマットに仰向けに倒れ…ジ・エンド。

「Dynamite」ゾーンかもしれません。これは単純明快にどかーん!

…ということで、どう考えても「D」ゾーンの先へ行くとろくな目にあわないと考えられます。しかし、唯一つ、この「D」を前向きな意味でとらえられる単語を発見しました。

「Dream」ゾーン!ほら、今まで危険なイメージがあった「D」ゾーンが、あら不思議。まるでこの先にバラ色の夢の未来が待っていそうな気がしてきました。うわぁ、周りがみんなお花畑に見えるぞー!ハハッハー、本当にボク、夢の国に来ちゃった〜!もう怖いもんなんて無いさ!ひゃーっははっ!




―――「Drag」ゾーン…。

(麻薬は犯罪です!絶対に手を出さないようにしましょう!)

(2007.9.16 記) 目次


第二十六段 「慇懃無礼(いんぎんぶれい)」

最近知った言葉で「慇懃無礼」という四字熟語があります。その意味は、一見丁寧すぎる言葉が却って相手に失礼になることをあらわすのですが、昔の自分は、仕事でメールを書く際、正に「慇懃無礼」な文面を書くことが多々ありました。

入社1年目〜2年目の頃などは、周りがみんな先輩なものだから、メールを1通書くにもかなりの緊張を強いられます。とにかく「丁寧に、丁寧に、丁寧に!」と言い聞かせるようにメールを書いた結果、「よろしくお願いいたします」が文面に4〜5箇所登場する複雑なメールの出来上がり。自分の身を守るかのように文面を敬語で埋め尽くした結果、かえって相手に分かり難いと思わせ、失礼になってしまう…それに何となく気づいたのは最近の話です。

最近は無駄に丁寧な言葉を使うのを辞め、相手に分かり易い文面を心がける…ようにしていますが、今度は無駄な情報を削る余り、必要な情報まで削ってしまって実用に耐えない文面となるわけで、なかなかうまく行かないものです。

丁寧さと実用性を兼ね備えた文面を作るには、その場その場の空気を読む力を身につけて判断するための経験を積むしか無いかなって気がします。ビジネスの世界は厳しいです。



P.S.「慇懃無礼」という言葉はネットで調べ物をしていて偶然見つけた四字熟語なのですが、こういう一般的でない四字熟語を日常で使うことは、それ自体が自分を誇示し、相手に失礼になることになって、いわゆる「慇懃無礼」になる…気がするのは僕だけでしょうか?

(2007.10.8 記) 目次


第二十七段 「wiiによる禁断症状」

最近買った「Nintendo wii」で、「ドラゴンクエストソード」に嵌ってます。

このゲームではリモコンを振り回すことで、画面上を動き回る「スライム」とかのモンスターを真っ二つに出来たりします。しかし…あまりにハマりすぎた結果、ゲームのモンスターだけでなく、普段テレビを見ているときに

テレビに出てくる芸能人を真っ二つにしたくなる

という禁断症状が出てきました。




「『ネ●リーグ』の回答席に並ぶ5人をこうね、横に剣を奮って一網打尽にできたりしちゃわないかなー」

「『スマスマスペシャル』やってる。む、今度の標的は稲垣●郎か?」

「ラブワゴンの連中は必殺剣で全滅だー!いや、むしろ久●雅美を…」




「wii」は非常に面白いですが、やりすぎには気をつけましょう(笑)

(2007.10.8 記) 目次


第二十八段 「おいでよ どうぶつの古賀 4日目 理不尽」

おいでよ どうぶつの古賀 3日目

前回のあらすじ:「新潟コシヒカリ」を届けた先で三角関係に直面!




ペンタ:「ねえ、ブーケちゃん?オイラを差し置いてこんな男と―――ペペン?」

サム:「こんな男だと?それはこっちのセリフなんだなゲロゲロ。だがな、懐の広いオレ様はブーケを信じてるからな。たまの浮気は多めに見るさ。」

ペンタ:「たまにじゃないんだペペン!1週間に3〜4回はブーケと遊んでるんだペペン!オイラの恋人だペペン!」

サム:「ブーケ?そんな…。」

ブーケ:「ペンタの言う通りよ。アタイ、二股かけてたのよ。でもね、バレチャったら仕方ないわね。さよなら…チェキ。」

―――ブーケは玄関の扉を閉じた―――

サム:「おい、ブーケペンタ、貴様ぁ…よくもブーケの心をもてあそんだな。ゲロゲロ!」

ペンタ:「やるか?サム、お前は前から気に入らなかったんだ!ペペン!」

やめろ!喧嘩はよくな…ほぐっ!べぐっ!

サム:「オッサン、邪魔すんなよ!ゲロゲロ!」




ブーケ:「―――大丈夫?」

…あれ、君はブーケ?そうか、殴られて気を失ってたんだな。って、二人は?

ブーケ:「さっき警察が来て二人とも連れて行ったわ。無関係のあなたまで巻きこんでしまって…ごめんなさい。チェキ!」

はは、いいんだ。ていうか、これに懲りて二股なんてかけるんじゃないよ。

ブーケ:「実は…二股じゃないの。ざっと10人くらいかな。そうだ、迷惑かけちゃったし、お詫びにあなたもアタイの恋人枠に追加してあげる。チェキ!」

結構です!…って何か忘れてるような。ああっ、そうだ!『カモメの卵』をペンタに渡すつもりだったのに!

ブーケ:「そうだったんだ。でもペンタはさっき捕まっちゃったしなぁ。アタイがもらってていい?チェキ!」

いや、それはマズいっしょ?とりあえずためきちの所に戻るか。それじゃ!




ためきちさん、戻りました!実はかくかくしかじかで『カモメの卵』は…。

ためきち:「話は全部聞いたんだも。荷物も届けられないとは、情けないんだも。」

いや、だからペンタが捕まってしまって…

ためきち:「じゃあ、留置場まで届ければ良かったんだも!それがプロというもんなんだも!」

そんな無茶な!ということはバイト代は…

ためきち:「もちろん、マイナスなんだも!担保として犬小屋は没収するんだも!路頭に迷うのがいいんだも!」

嫌だ!どうして…田舎に来てまでこんな目に…。

おいでよ どうぶつの古賀 5日目へ続く

(2007.11.3 記) 目次


第二十九段 「アイドルの記者会見」

ワイドショーとかで流れる、アイドルの記者会見。その内容は決まりきっていて、大人の事情に満ちた「言わされてる感」タップリの内容です。



記者A:「辻野光(つじの ひかり)さん、このたびは初主演映画『恋唄』のクランクアップ、おめでとうございます。」

辻野:「ありがとうございます。初めての主演ということで困難なことも沢山ありましたが、頑張りました。いろいろな経験をさせていただいて、本当に楽しかったです。」

記者B:「ところで、九ジャニ7の杉田君との噂についてですが…」

辻野:「ああ、杉田さんですか。良い友達です。」

記者C:「お友達と言いますけれど、先週の金曜日の晩に杉田君のマンションに入ったってのはやっぱり…。」

辻野:「先週の金曜日は鍋をご馳走になっていたんです。」

記者D:「それじゃ、左手の薬指の指輪は彼に貰ったものじゃないんですか?」

辻野:「この指輪はお母さんにもらったものです。」

記者E:「ところで、結婚とかは考えているのでしょうか?」

辻野:「いや、だから杉田さんはお友達ですよ。結婚なんて今のところ全く予定はありません。」



質問に対する返しも完璧です。しかし、その数日後に電撃結婚が発覚したりしたときの記者会見で―――



記者F:「辻野さん、結婚おめでとうございます。杉田君のどういうところに魅かれたんですか?」

辻野:「そうですね、おもしろくて頼りがいのあるところでしょうか。」

記者G:「『恋唄』クランクアップに続いての結婚、めでたいこと続きですね。」

辻野:「はい、今は私の人生で今までにないくらいの充実期で。本当に幸せです。」

記者H:「杉田君との出会いとかよろしければ教えていただけますか?」

辻野:「先月の秋の2時間特番でご一緒させていただいたのですけれど、その後打ち上げで意気投合しまして。」

記者I:「文字通りの電撃婚ですね。今後の芸能活動は一体どうされますか?」

辻野:「芸能活動は続けていきます。ファンの方にも私の成長を見守って欲しいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。」



このように数日前とまるで違うことを言ってたりすると、形式的とはいえ、むずがゆい気分になります。

― おまけ ―




記者J:「ところで、妊娠とかは…?」

辻野:「はい、妊娠3ヶ月です。」

記者K:「杉田君との出会いって先月じゃなかったんですか?」

辻野:「あ!」

(2007.11.3 記) 目次


第三十段 「コガトン教授と不思議な町」

(リスナーの方々にお知らせがあります。前回まで放送していた「DJ.KOZGA'S SOFT IMPACT」は内容が聞き苦しいという反響を多数いただいたことと、DJ.KOZGA自身が工場からケーブルを強奪した窃盗犯により刑務所に投獄されたため、前回を待って打ち切りとさせていただきました。尚、今回からは新番組として考古学者、ケンシャール・コガトンによる「コガトン教授」でお楽しみください。)

「皆様ごきげんいかがでしょうか。今回より担当させていただきます、ケンシャール・コガトンと申します。このコーナーではいろいろな『ナゾ』を出題し、皆様に考えていただこうかという趣旨になっています。『ナゾ』を探求する心こそが、英国紳士としての勤め。あなたもぜひチャレンジしてみてください。

それでは早速ですが第1回目のナゾを出題します。




− ナゾ 001 −

ある場所に、1年間しか住むことができない不思議な町がある。この町に移住しても、1年間で町を出て行かなくてはならない。そして1度住んだ人は町役場のリストに記録され、再びこの町に住むことはできない。しかし、町の評判は良く、一生に1年間だけでもこの町に住みたいと思って移住する人は後を絶たない。

ある人がこの不思議な町に移住してきたときに、隣の家にいたのが田中さん夫妻であったが、1年後そのある人が町を出て行くときに、隣の家にいたのは1年前と同じ田中さん夫妻であった。どういうことか説明してほしい。




さて、あなたはこのナゾを解明できましたでしょうか。英国紳士としては、このナゾは苦も無く解きたいものです。尚、正解例は次回の本コーナーで発表します。さて、最後にこの曲を聴きながらお別れしましょう。不祥事で逮捕された前任者の曲であり英国紳士として認めたくはありませんが、上の方針には従えません。DJ.KOZGA作詞作曲、『千の馬鹿を晒して』です。それでは、ごきげんよう。」

千の馬鹿を晒して 作詞作曲 DJ.KOZGA

私がおバカと言って泣かないでください
タージ・マハル知りません
ベンツの格付け知りません
千の馬鹿に
千の馬鹿を晒して
あの建物の陰で
吹きたまっています

秋には光になって 畑で「間違いです!」
冬にはタイヤのように雪道でスリップ
朝は烏(カラス)になって お馬鹿を目覚めさせる
夜は三星(サムスン)になって お馬鹿を見守る

(2008.1.3 記) 目次


第十一段〜 第三十一段〜
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