第二十一段〜第三十段
第ニ十一段
第ニ十ニ段
第ニ十三段
第ニ十四段
第ニ十五段
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第二十一段 「刺激臭」
- 街を歩いているとふいに鼻に飛び込んできて、猛烈な食欲を誘う「におい」。マクドナルドの「マックフライポテト」が放つ「におい」(香り?)がまさにそれであると思う。食事を終わらせて、適度に時間がたった頃にこのにおいを感じるとめちゃくちゃ「マックフライポテト」が食べたくなる。つばがゴクリと出てくる。ここで誘惑に負けてマックフライポテトを買ってしまうってことはないのだが(そこまで手軽に買っているわけではないから…)、そのかわりにポテトチップス系統の菓子を買ってしまうことは多々ある。
あのにおいは「犯罪的」だと思うのだが、この場合はいい意味?いい思いのできる「におい」ではあるが、食欲を誘い、余分な食事を取らせ自分を太らせる「におい」とすれば悪い「におい」…。
第三者:「ていうか食うの我慢すればいいだろ、古賀!」
おっしゃる通りです。
第二十二段 「意味なしショートエッセィ・『虹』」
- 小一時間ぐらい喫茶店にいて
外に出ると雨が降っていた。
傘も持たずに僕は懸命に走った。
雨にぬれながら走った。
急いで家に帰ろうとしたが
途中でピタリと雨は止んだ。
そんな僕をあざ笑うかのように
あざやかな七色の虹が空にかかっていた。
僕は足元に落ちていた石を
空に向かって放り投げた。
第二十三段 「連載シリーズ『ケニー黒土が行く!』第3回」
- オッス!久しぶり!え?誰かって?俺だよ、ケニー黒土だよ。3回目の登場さ。前回は勧誘というオチだったが、今回はもうそんな失敗はしないぜ!何たって俺の舎弟の「亜種人」君にきちんと紹介してもらった「彼女」だからね。で、その「彼女」とファミレスに今来ている。その「彼女」、すごく大人びた人だ。
女性:「あらぁ、かわいいじゃない?坊や。名前は?」
ケニー:「ケニーです。ケニー黒土です!」
女性:「あら、そうなの。私はめつみ。三田めつみよ。」
…いきなり相手のペースだ…こちらからもモーションかけないと…。
ケニー:「あの…ご職業の方は…。」
めつみ:「オペラ歌手。結構今までコンサートをしているのよ。そうそう、今度神戸でまたコンサートするから来て頂戴ね。これ、前売りのチケット。特別にただであげちゃうわ。」
ケニー:「はい!ありがとうございます!」
い、いかん。相手の神々しさについ丁寧語に…。よし、話題の方向性を変えよう!
ケニー:「好きな食べ物とかは?」
めつみ:「そうねえ、中華。天津飯が好きなのよ。あと、餃子、春巻き。」
ケニー:「洋食とかは?」
めつみ:「断然フランス料理ね。そしてワ・イ・ン。中でもやっぱり一番はロマネコンティよね。めったに飲めない代物なのだけれど…」
ケニー:「えらく高いものを。まあ、俺も『人気○で行こう』で出てくるような10万円ぐらいの高級ワインなら何度か口にしたことが。」
よし!対等になってきた!その時、どこからともなく携帯が鳴り出した。めつみさんの携帯らしい。
めつみ:「あ、彼からの電話だわ。じゃあね。バーイ!」
そしてめつみは俺の前から姿を消した。めつみのいなくなったテーブルには法外な金額の書かれた請求書だけが残っていた。
彼…いたんですね、めつみさん。俺はどうすればいいですか?えーい、今度こそ…今度こそ!
というわけで後の段に続く。
第二十四段 「連載シリーズ『健四郎の日本紀行』第3回」
- 前回までのあらすじ:古賀は警察につかまり、網走刑務所に入れられてしまった!
大変なことになった。きび団子を強奪したばっかりに刑務所の中に入れられてしまった。このままでは何年ここで過ごす羽目になるか分からない。何とか脱獄方法を考えなくては…。大丈夫だ、時間はたっぷりある!考えよう!
30秒後、一人の看守が俺の独房にやってきた。そして俺にこう告げた。
「古賀健四郎被告よ。今から死刑!」
!!ちょっと待て!いくらなんでも早すぎる!俺の頭の中は真っ白になり、気が付くと俺は看守を殴り倒し、まんまと脱獄して遠くへと逃げようとしていた。正気を取り戻したとき、目の前には札幌の時計台がそびえ立っていた。そう言えば一生懸命走ったせいでまた腹が減ってきた。ふと左の方向を見るとラーメン屋が一軒。
「本場の札幌ラーメン、どんな味だろう…。」
空腹に耐え切れず、俺はのれんをくぐった。そこには懐かしい人物がいた。
「菊水山…。」
そのラーメン屋は俺の小学校時代の同級生の菊水山君の経営するラーメン屋だったのだ。
あとの段に続く。
第二十五段 「逃げられた」
- 男なら誰しもが一度は経験したことがあるのではないだろうか。夜に道を歩いていると自分の前を一人の女性が歩いている。で、その女性があなたに気づいた瞬間、突然走り出したってこと。最近僕は夜に家に帰ることが多いのだが、よくそういう場面に遭遇(!?)する。僕の場合見かけが良くないので割と走られる。そのたびむなしい気持ちになる…。
そのような場面になった場合、女性と反対側を歩く、女性の歩くスピードが遅い場合はそのままさりげなく追い抜く(反対側を見ながら、もちろんわざとらしくではなく自然に)、スピードが速い場合は自分の歩くスピードを遅くして先に行かせるとか。これで「気を使っている」ことになるのか、自分では判断できないのだが…。
結局のところ、走られても気にしないのが一番かな…。
第ニ十六段 「怪談話?」
- ある日の夜中の出来事。
男1:「さて、夜もふけてきたことだし怪談話でもしようか。」
男2:「おお。それじゃ、俺から始めさせてもらおう。」
男1:「楽しみにしてるぜ。」
男2:「…恐怖の味噌汁。」
男1:「うりゃああ!」バキッ!(男2を殴る)
男2:「何するんだ!」
男1:「今日、『ふ』の味噌汁とかいうオチなんだろ!今回はギャグじゃねえんだ!本当に怖い話をしてくれ!」
男2:「ギャグなんかじゃねえよ!ある会社の社員が上司を毒殺するために上司の飲む味噌汁に密かに猛毒を入れるという話なんだぞ!」
男1:「…どっちにしろ、それ『怪談』?怪談なら例えば化け物とか幽霊が出てくると思うのだけれど。」
男2:「何い?そ、そんな…。」
男1:「で、実は俺様がその化け物なんだよな〜。」
男1は正体を見せた!正体はとても巨大な鬼だった!
男2:「ひ、ひえ〜っ!」
その後、男2の姿を見たものはいない。
第二十七段 「ウシミツリクエスト回想・第1回」
- かつて、自分がよく聴いていたラジオ番組に「ウシミツリクエスト」という番組があった。このラジオ番組は1008KHz、ABCラジオで深夜1時ぐらいから3時ぐらいまで放送されていた番組で、受験時代は僕はずっとお供にしていたラジオ番組であった。決して派手な番組ではなかったけれど、受験勉強をしながら聴くにはちょうどいいボリュームの番組。ひたすら曲のリクエストに答えて、フルコーラスで流す番組で、途中星占いのコーナーやレコード会社の宣伝マンが曲を60秒という限られた時間で宣伝する「命をかけてる60秒」というコーナーがあったりで飽きさせない。DJの白波瀬勲の、聴いていてホッとさせるしゃべりにもひきつけられた。ベストテン番組ではないので1枚からのリクエストにも答えてくれる。最新のヒット曲はもちろん、ちょっと懐かしい曲、洋楽、アニメソング、演歌、クラシックなどあらゆるジャンルの曲をかけてくれる番組で僕は非常に好感を持っていた。1999年の春に終わってしまったけれど、本当に自分の心の支えであったラジオ番組であり、深夜に受験勉強、テスト勉強などをしながらずっと聴いていた。
初めてこの番組を知ったのはたしか高校1年の冬だったかな?当時は10時から12時半までOBC「ブンブンリクエスト」→12時半から1時まではABCミュージックパラダイス(途中から)を聴いていて(この2つの番組もテスト勉強のお供であった。)、1時になってまだテスト勉強を続けるつもりでいたので何かいい番組が無いかなとあちこちダイヤルを回しているうちにダイヤルがABCラジオに戻ってきてそこではB'zの「恋心」がかかっていた。当時からJ-ROCK、J-POPは好きだったのでしばらく聴いていたのが最初だったと思う。そのときはテスト勉強が終わるまで1時間ぐらい聴いていた。高校生だったこの頃は、テスト前を除いては夜1時まで起きていることもほとんど無かったのでテスト前の勉強時のみこの「ウシミツリクエスト」を聴いていた。テストが近づくたびに「ただいま」って感覚で聴いていた気がする。
最新の曲を中心にいろいろな曲がかかるのでたまに自分の普段聴かないような曲がかかることもある。中でも自分が一番楽しみだったのが「なつかしの曲」。それも微妙に懐かしいもの。僕がJ-POPを聴き始めたのは1992年だが、1990〜1992年ぐらいの曲は街角や修学旅行のバスの中でのカラオケなどでちょくちょく聴くことがあった。この頃は自分も中学生ですごく多感な時期であったせいなのか、この時代の曲がすごく心に残っている。それ以前の曲とかでもどこかで聴いていてメロディーが頭の中に残っている曲がこの「ウシミツリクエスト」で流れたりするのでその度にニンマリと笑みを浮かべたものだ。テスト前の勉強が深夜2時まで、2時半時まで…とずれ込むにつれてこの「ウシミツリクエスト」は僕のテスト勉強のお供となっていった。
第2回に続く。
第二十八段 「ウシミツリクエスト回想・第2回」
- 高校三年。大学に向けて受験勉強を始める時期。この頃になると業者の模擬テストを受ける機会も増えて夜遅くまで勉強することも多くなり、「ウシミツリクエスト」を聴きながら勉強することも多くなった。時にはウシミツの後の「もうすぐ夜明け」まで聴くこともあったりしたが、ウシミツリクエストが受験勉強の一番のお供であることには変わりなかった。
何よりも派手な番組ではないので、ラジオに全力を注がれるわけでもない。「ついで」みたいな感じで聴ける。この番組は月曜から金曜の深夜25時から27時まで放送される。月曜から木曜は時々民謡を歌ってくれたりする白波瀬勲がDJをつとめ、金曜は太田元治アナウンサーが親爺ギャグまじりの楽しいしゃべりを聴かせてくれる。メインはリクエストされる曲なのだが、合間のDJのしゃべりもまた重要な要素だと思う。そして星占いのコーナー。声が誰だったか忘れたけど、すごくかわいい声。(?)いや、それは置いといて、この星占い、信じようと思っていつも聴いていたのに自分の星座の運勢が良くても悪くても翌日目がさめると内容を全て忘れてしまっていたな…。レコード会社の宣伝マンが一押しの曲を持って60秒の限られた時間で宣伝をする「命を懸けてる60秒」のコーナーもなかなか楽しませてもらった。面白いのが宣伝マンの中には40秒ぐらい自分の身の上話とかする人なんかがいたりして「曲のPRになってねえじゃん!」とか思ってしまった。でもまじめに曲の宣伝をする人よりもそういう人が出てくる方がおもしろい。途中からなくなってしまったが、この頃はもう一つコーナーがあった。うる覚えだが昔なんば花月とかで行われた漫才とかを再放送していたと思う。
勉強をしながらいろいろなジャンルの曲を聴いて、いろいろな曲が好きになったと思う。なつかしの曲、アニメソング、洋楽…。特に洋楽はそれまで全く興味が無かったのにこの番組で何回か聴いているうちに無意識に興味が沸いてきたのかもしれない。高校時代は意識していなかったが、大学に入る頃にはビートルズやカーペンターズの曲とかをカセットテープに録音していたりした。「ウシミツリクエスト」は受験勉強と同時に音楽の守備範囲をJ-POP限定から他の分野に広げてくれた番組でもあると思う。でも演歌は…結局あまり好きになれなかったな。
さっきチラッと書いたが、受験期後半になると自分が気に入った曲がかかるときにカセットテープに録音することが多くなった。ウシミツリクエストではフルコーラスで曲をかけてくれるので、「これは!」と思った曲を保存しておくにはうってつけなのである。そしてついにはウシミツリクエストでかかった曲を録音したものをまとめておく「COW」というタイトルのテープを作ってしまったのである。
第3回に続く。
第二十九段 「ウシミツリクエスト回想・第3回」
- 第2回のラストで述べた「COW」という名前のテープであるが、大学に合格してからこのテープがドドッと増えてきた気がする。大学に入ってから夜更かしすることも多くなり、ウシミツリクエストを聴くことも多くなった。ただし、「勉強のお供」というわけではなく、大学で漫画研究会に入部したために「絵」の作業のお供として聴くようになってきた。もちろん大学に入ってからも前期、後期の終わりにはちゃんとテストもあるのでそのときには「勉強のお供」として聴いていたが。
とにかく「これは!」と思えば録音していった。曲をかける前に曲のタイトルを言うので常にラジカセを録音待機の状態にしておき、タイトルで判断してすぐさま録音の一時停止の状態を解除する。フルコーラスで曲がかかり、DJのしゃべりが曲に重なることは無いので純粋に音楽だけのテープが作れる。録音しようかどうか迷った挙句録音することにしたり、ボーっとしていて録音を開始するのが遅れて曲の頭が途切れているものもあるがそれはそれでよいと思っている。中には知っている人が歌っているから、タイトルだけよく聞く題名だったとかという理由でエアチェックしていった曲もあった。
こうして作っていったテープは十数本にのぼる。中にはもう店じゃ手に入らないような曲が入っているテープなんかもあったりして今じゃ自分の宝物かもしれない。というわけでこの段の残りを使ってどんな曲を録音したかを並べていってみよう。
まず、懐かしめの邦楽。かなり昔のものでは、「いちご白書をもう一度」(バンバン)。これがエアチェックした曲第1号である。「ギザギザハートの子守唄」(チェッカーズ)、「北ウイング」(中森明菜)、「春なのに」(柏原芳恵)、「ルビーの指輪」(寺尾聡)、「乾杯」(長渕剛)、「Romanticが止まらない」(C-C-B)、「冬が来る前に」(紙風船)、「カサブランカ・ダンディ」(沢田研二)。こんなところ。ちょっと前のものでは「Say Anything」(X)、「遠い街のどこかで」(中山美穂)、「さよなら人類」(たま)、「悲しみは雪のように」(浜田省吾)、「それが大事」(大事MANブラザーズバンド)、「M」(PRINCESS PRINCESS)。こんなところかな?
洋楽ならザ・ビートルズが主だった。「Let it be」「TWIST AND SHOUT」「In my life」など。他にも「イエスタデイ・ワンス・モア」(カーペンターズ)、「My way」(エルヴィス・プレスリー)、「Sound of silence」(サイモン&ガーファンクル)、「素直になれなくて」(シカゴ)、「Stand by me」(ベイミー・キング)、「JUMP」(ヴァン・ヘイレン)、「To love you more」(セリーヌ・ディオン&クライズラーカンパニー)、とそろそろキリがなくなってきたのでこれくらいにしておこう。
アニメソングも結構いろいろ…。「少年期」(武田鉄矢)、「夢を信じて」(徳永英明)、「夢冒険」(酒井法子)あたりは昔に聴いていてすごく気に入っていてウシミツリクエストでついにエアチェックできてすごく嬉しい曲。他にも「残酷な天使のテーゼ」(高橋洋子)、「ハクション大魔王のテーマ」(島崎ゆり)などなど。
他にもこんなものが。「TRUTH」(T-SQUARE)、「ロッキーのテーマ」、「深紫伝説」(王様)、「マモーミモー野望のテーマ」、「オジャパメン」(ソバンチョ)、「日本全国酒飲み音頭」(バラクーダ)、「SPEED TK REMIX」などなど。
こうして色々な曲を提供してくれたウシミツリクエストも1998年10月で最終回を迎えることとなった。
第4回に続く。
第三十段 「ウシミツリクエスト回想・第4回」
- ずっと聴きつづけてきたウシミツリクエストだが、最初は午前1時から3時までで120分の番組だったのにそれが途中から110分になった。さらにその後には80分にまで縮小された。1時40分から3時までの番組になってしまった。たしか80分に短縮されたのが1997年の春ぐらいであろうか。このときは大田元治アナウンサーが金曜日を担当していたのが他のアナウンサーに交代してしまった。大田元治アナウンサーのしゃべりはすごく好きだったのでちょっと寂しかった。でも月曜から木曜の担当は白波瀬勲が続けて担当だったのでトータルではそれほどのショックではなかった。
番組の時間が短くなったとはいえ、飾りの無い、素朴な番組スタイルは変わらなかった。だから安心して聴きつづけることが出来た。もうエアチェックを続けて1年半以上経つ頃であり、最初は気分でカセットテープをセットしていたりしていなかったりだったが、常にカセットテープを録音待機の状態でラジカセにセットするようになった。何か気に入った曲が聴けるとわかったらハイエナのようにラジカセの一時停止を解除して録音する。自分の中ではもう「勉強のお供」という位置付けではなく「曲の提供番組」という位置付けになっていたと思う。
番組の終了が知らされたのはそんなさなかの1998年9月のことであった。3月、9月の終わりというのはテレビにしろラジオにしろ「改変期」と呼ばれる時期で、この時期がくるたびにどうなんだろ?とビビっていた。もっとも今でも改変期には自分がずっと見ているテレビ番組、ラジオ番組が続くのかどうか心配になるのだが、この「ウシミツリクエスト」に関してもそうであった。番組の時間が短くなっていくので覚悟みたいなのはあったかもしれないのだが、それにしても最初は信じられなかった。
でも結局最終回は聴いていない。その一日前が白波瀬勲の担当分の最終回であり、その回に関しては放送の殆ど全部をテープに録音して今でも持っている。その日は「抱いて HOLD ON ME!」に始まり、主に卒業にちなんだ曲がかかった。最後は爆風スランプの「Runner」。この曲は「自分にとってのウシミツリクエスト最後の曲」であり、今でもすごく心に残っている。
最後に。この「ウシミツリクエスト」を数年間ずっと聴いてきた僕なのだが、結局一度もリクエストの葉書を出さなかった。気軽に葉書を出していたならばその分楽しみも増えただろうに…。これだけが非常に心残りである。もし今度ウシミツリクエストのような番組が始まったなら、そのときは…
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