第三十一段〜第四十段
第三十一段
第三十二段
第三十三段
第三十四段
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第三十一段 「モーニング古今東西」
- 一太郎「ただいまからこの4兄弟で古今東西ゲームでもしようか。」
二太郎「よし!テーマは何にする?」
一太郎「2000年7月時点での『モーニング娘。』のメンバー。これで行くぜ!」
三太郎「よしきた!かかってこいってんだ!」
四太郎「じゃ、一太郎から始めてくれ!」
一太郎「矢口真里。」
二太郎「中澤裕子。」
三太郎「安倍なつみ。」
四太郎「飯田圭織。」
一太郎「矢口真里。」
二太郎「保田圭。」
三太郎「後藤真希。」
四太郎「辻希美。」
一太郎「矢口真里。」
二太郎「石川梨華。」
三太郎「みんななかなかやるな…。ならば俺は…加護亜依。」
四太郎「ならば俺は…吉沢ひとみだ!」
一太郎「矢口真里!」
二太郎「…。あ、な、何も思い浮かばない!ギブアップ!」
三太郎「俺もだけど…待てよ、市井紗耶香。」
一太郎「残念だったな!彼女はすでに脱退しているぜ。」
三太郎「そうだよなあ…。くそっ、ギブ。」
四太郎「だめだ、わからねえ!一太郎の勝ちか。待てよ、なんで今の『モーニング娘。』のメンバーの合計が10人なのに4人で3巡+1もしてるの?」
一太郎「気にしな〜い♪」
三太郎「待てよ、一太郎。お前の言ったメンバー全て言ってみろ!」
一太郎「矢口真里…矢口真里…矢口真里…くっ、ばれたか!」一太郎はその場から素早く退散した!
二太郎、三太郎、四太郎「待て−ッ!」
第三十二段 「ゲームブックに見る、自己の形成」
- 昔、巷でゲームブックというものが流行していたころがあった。当時僕は小学生だったが、この「ゲームブック」には随分とのめり込んだものだ。ゲームブックというものは、分岐にしたがって読み進めていく本である。まずはじめに主人公の「パラメータ」が与えられて分岐にしたがって進んでいくとこのパラメータがイベントにしたがって増減していく。そのパラメータによって道が決定することもあり、最後の「ハッピーエンド」にはなかなかたどり着けない。たいがいは途中で「ゲームオーバー」になってしまう。そんなゲームブックであるが、小学生時代に僕は「ゲームブック」を自分で作ったことがある。しかも2冊も。
最初の作品(!?)である、「リック王国物語」。副題は「不思議大地震の謎」。プロローグは「最近リック王国で大地震がたびたび起こる。困っているリック大王は、僕(名はパウロ)に『この大地震を止めろ』と命令された。長老に聞くと、10の水晶が揃ったときに地震が止まるという。そのうちの一つ、緑(の水晶)は城の北西のダンジョンにあるという。僕は100パール持って、単身のりこんだ…。」
何度見ても変なストーリーである。ツッコミを入れたい部分が何十ヶ所あるか…。まあ、小学生時代の自分が考えたストーリーなのだが。で、中身はというと世界に散らばる10個の水晶を集めていくだけのもの。そしてありがちなのだが、最初の水晶は非常に凝ったつくりのダンジョンの中に巧妙に隠してあるのに後になると人が持っていて会えば渡してもらえたり、いきなり道に水晶が落ちていたりすることもある。分岐にも理不尽なものが多く、洞窟とかで「右へ行く」「左へ行く」の分岐で右へ行くといきなり「水攻めにあってゲームオーバー」という感じの分岐が多い。何の脈絡も無いゲームオーバーが待っている、恐ろしいゲームブックである。何よりもこの話、「大地震の『謎』」じゃないし。水晶集めてるだけだし。水晶集めて地震が止まるのですか?って部分は謎かもしれないな。
「近未来刑事ぼぉるぺぇん」。2作目。ちなみにタイトルには「刑事」とありますが全然刑事ものじゃないです。純RPGです。ストーリーはというと…「おれたちゃ近未来刑事ぼぉるぺぇんだぜ!!(中略)今回の事件は悪の皇帝『せぇろてぇぷう』をぎちょんぎちょんにすることだ。解決代100ギルをもらった僕らはさっそく旅に出た。」…。リック王国物語の反省を活かし、少しは理不尽な選択肢は減った気もするが、変な展開が続く。今となってはある意味新鮮かもしれない。
このころの「ゲームブック」を作る過程での体験が今の自分にも生きているような気がしてならない。ゲームブックの中には今の自分の「変」さの原点がが凝縮されて詰まっていると思う。これらは多分実生活では役に立たないだろうな、と思うと少し悲しい。
第三十三段 「『ヤラセ』だからこそ…」
- 以前あるバラエティ番組で「ヤラセ」という言葉を非常に否定的に取っていた。その番組でやっていたある企画に対し、「これがヤラセでしょうか!ヤラセなんかじゃ無いです!」てな感じで「ヤラセでない」、ということを強調していたのだ。だが本当に悪い意味でしかないのかなと僕は思う。僕にとっては例えばバラエティ番組においては「ヤラセ」と思えるからこそ安心して笑えたりするのだが。
特に素人が出てくるバラエティ番組を見ていると、「これ、『ヤラセ』でなければちょっと酷いだろう!」と思える場面が多々出てくると思う。事前に「こうこうこういうことをするんだ」という取り決めが無くては洒落にならない展開が番組の中で起こっていると思う。特にロンドン○ーツのバラエティ番組に多い傾向だと思う。彼らの番組がヤラセじゃなかったら絶対に笑えないです!むしろ犯罪でしょう。
「ヤラセ」だからこそ、バラエティ番組として成り立つのだろうと思う。そして笑えるのだろうと思う。だから「ヤラセ」じゃないかもしれない特別な企画(1時間の枠を目一杯とって行うようなやつ)なんかよりも「演技」で成り立っているコントなんかの方が面白さとしては上だと思う。そうでなきゃ、バラエティ番組は「人の『本当の』不幸とかをあざ笑う番組」になり、見ている方も気分悪いと思う。これ、僕の特殊な考えかもしれないけど。
第三十四段 「好みのお土産」
- 僕は旅行に行ったときに「お土産」を買うのが非常に好きである。もっともどういうものを買うかというのは昔と今でかなり変わってしまったが。昔は「旅の思い出」という意味合いで「小物」を買うのが好きだった。キーホルダー、シャープペンシル、ハンカチ、置物などなど。中学や高校での修学旅行では土産にこういった「小物」を買いまくっていた。大学になっても少しの間この傾向が続いたかな?
しかし、大学に入ってからしばらくして、旅先で買う土産の傾向が変わって「食べ物」を買うようになった。逆に小物はほとんど買わなくなった。昔は食べたら無くなってしまう「食べ物」よりも、旅が終わった後も「ずっと残る→旅行の思い出の余韻を長く残しておきたい」という理由で小物を買っていたのだが、旅行を重ねるにつれてどんどん「旅土産の小物」が増えていき、置き場に困ってしまうようになってしまった。それに、旅が終わった直後なんかは旅先で買った「小物」にすごく愛着を持っていても一週間もすれば結局飽きてしまって忘れ去ってしまう。旅に行っているときには「帰った後も旅の余韻が残るように」とか考えてるのに割と現実に戻るのは早い…・ちなみに酷いときには「買う」ことだけを楽しんで家に持って帰っても袋を開けずに一ヶ月ぐらい放っておいたこともあった。実際2000年夏に鈴鹿に旅行に行ったときだったかな、久々に「ハンカチ」なんかを買ってみたが、結局半月ほど封も開けずにそのままだった。
でも「土産」を買うのがすきという部分は変わってないんだよな。あと、買う食べ物も割と「お菓子」が多い。饅頭、せんべい、カステラ、チョコレート、クッキー、他にもいろいろ。たまには漬物とかの渋めの食べ物を買ってみるのもいいかもしれないな。まあ、そう言いつつまた炭酸せんべいとか買うのだろうけど。
第三十五段 「連載シリーズ『健四郎の日本紀行』第4回」
- 前回までのあらすじ:古賀(ふるが)は札幌で、小学校時代の同級生・菊水山の経営するラーメン屋にたどり着いた!
「懐かしいな。古賀か。」
菊水山はそう言って俺に本場の札幌ラーメンを出してくれた。
俺はまず、レンゲでスープをすくい、一口いただいた。
「うめえ…。」
本当においしかった。人のぬくもりが伝わってくるような、そんな味。俺はスープの余韻に浸りつつ、続けて麺を食べる。
「おいしいか?」
菊水山がふいにつぶやいた。
「ああ。」
「代金は500円だぞ。」
しまった!俺は今一文無しだったのだ。ど…どうしよう…。
「ねえ?つけといてくれる?」
「そうはいかん。ただで帰りたければ今からうちのラーメン屋のコックである食太郎と『フード○ァイト』で勝負だ!」
そして、俺の横に身長2メートル50はあるかもしれない巨漢が現れた。
「どういうことだ?」
「古賀よ。貴様が一文無しでお尋ね者だということはすでに調査済みよ。もしお前が勝てば逃がしてやるが、お前が負けた場合は今すぐこの場で警察につき出してやる!そして俺は警察から褒美をもらうのだ。」
!!!俺は菊水山の変貌にはさすがにショックを隠せなかった。しかし、今ここでこの「食太郎」にフー○ファイトで勝たなくてはまたもや網走に逆戻りである。
「題目は?」
「東京ラーメンだ。」
「何だと!札幌ラーメンじゃないのか?」
「ふふふ。俺は東京ラーメンも作れるのだ。」
そういう問題か?とにかく俺と食太郎の目の前には30杯ずつの東京ラーメンが運ばれてきた。
「それぞれの前に運ばれてきた30杯の東京ラーメン。早く食べた方が勝ち。いいな。」
「ああ。分かった。」
食太郎:「承知だ。へへへ。」
「では、スタート!」
負けるわけにいかない!俺は必死で目の前のラーメンを口の中に詰め込んでいった。
む!食太郎のペースが速い!このままでは…。
その時!
あとの段に続く。
第三十六段 「100円ショップ」
- この間100円ショップと呼ばれる場所に初めて足を運んでみた。たかが100円とバカには出来ないような、結構良質な商品が並ぶ。と僕は思ったのだが、100円という破格の値段に僕がつられているのかもしれない。
でも自分がよいなあと思えば他の人がどう思おうと僕の勝手というわけで店内をくまなく歩き回る。当初何かほしいものがあってこの100円ショップに来たような気がするのだが、気が付くとそこらじゅうをいろいろなものを見て回っていた。
結局その時には3点の品物を買った。一つ目はMDが36枚収納できる「何 んでもボックス」。送り仮名に「ん」があるのが非常に気になる。家でMDを収納する場所が無かったのでこれはさぞかし役に立つであろう。
二つ目はマウスパッド。研究室で自分の使っているマシンのマウスにはパッドが無いのでぜひ1枚欲しかったのだが、パソコンショップで買っても結構高かったりするのでこれはありがたい。何しろ100円だ。
三つ目は様々な大きさの楕円が書ける定規(パターンプレート)。絵描きという趣味を持つものとして何かの役に立たないかと思って買ったのだが、結局使えない気がする。もっとも100円なので損害は軽いものだが。
それらの3点を持ってレジへ。
「315円です。」
あら、消費税はかかったのね(笑)。
結論として、100円ショップ、いい所だと思いました。また足を運んでしょうもないものを大量に買ってしまいそうな気がする…。
第三十七段 「危険な古賀実験・その1」
- 「実験。古賀をライオンと一緒に檻の中に入れたらどうなるか?」
どうなるもくそもない!喰われちゃうだろ!
「じゃあ、反対にライオンを喰ってみれば?自分は喰われずに済むし腹もふくれて一石二鳥だ!いぇい!」
「いぇい!」じゃねえよ。やめろよ!
「そこを何とか頑張らなくちゃね。」
頑張れるわけない!とにかく俺はそんな実験につきあう気などない。じゃあな。
「ところがどっこい、すでに古賀は檻の中に放り込まれていた。」
うわあ!そんなばかな!やめろー!檻から出せー!喰われるー!あー、ライオンがこちらに気づいた!こっちに向かってくる!
「さあ、古賀、絶体絶命のピンチ!はたして古賀は生還できるのか?」
何呑気に解説なんかしてるんだ!早く俺を檻から出せー!
「ああ、なんという運命。古賀はライオンに追い詰められてしまいました。」
えーい、俺の鉄拳を食らえ!!!って、通じるわけ無いよな。うわあーっ!
「あーあ、食べられちゃった。」
もちろん、この物語はフィクションです。
第三十八段 「危険な古賀実験・その2」
- 「実験。古賀を鮫と一緒にプールに入れたらどうなるか?」
またかよ!第三十七段でライオンに喰われて今度は鮫か!もう嫌だ。
「ところがどっこい、すでに古賀はプールの中に放り込まれていた。」
うわあ!またかよ!いつの間に俺はプールの中にいるんだ。あっ、鮫がこちらに気づいた!待てよ、今度はプールだからプールサイドまで逃げることができれば助かるぞ!よし、プールサイドまで逃げ切ってやる!
バシャバシャバシャ…
よし、もうすぐプールサイドだ!ガシッ!やった!辿り着いた!
「ところが何と言うことだ。プールサイドにはとても腹を減らして機嫌の悪いライオンがいたのです。」
…。もういいよ。どうにでもしてくれ。
そして無気力の俺の後ろから鮫が追いついてきた。
「あーあ、また食べられちゃった。」
もちろん、この物語もフィクションです。
第三十九段 「夏・特別企画・Remember summer(1)」
- 夏といえば…。まず最初に出てくるのが「海」。昔は家族旅行で、今はサークルの合宿で密かに毎年海には行っている。とにかく海で過ごす時間が好きである。僕はしょっちゅうTUBE、TUBEと言っているが、湘南には行ったことは無い。もっとも行く機会があったとしても「イケてない」または「負け組」そんな部類に入ることは間違いないだろう。
一番よく出かけたのが日本海。兵庫の北部、下手すれば京都に入るあたりの海。久美浜、竹野、他にも…。水のきれいな海水浴場とそうでない場所があったけど、水のきれいな場所は本当に透き通っていてそこそこ浅い場所なら底まではっきりと見える。あちこちに海草が浮いていたりして、よく集めたものだ。もっとも集めたところでどうするってわけでもないのだが。鳥取の浦富海岸にも2、3回行った。こちらはサークルの合宿で。どうだったっけなあ…水はきれいだったかな?旅館から近くてすぐに泳ぎに行けてよかったなという記憶ははっきりと残っている。今年、2000年は和歌山の方に行ってきたが、ここは第一印象が「水がきれいだった!」これに限る。結構天気が不安定な地域だったが僕が行ったときには天気も良くて絶好の海水浴日和になってよかった。
でも、泳ぐこととかは満喫しているのだけれど色恋沙汰は…ね。からっきし。まあいいや、そんな話は置いておこう、うん!
それと、海といえば「日焼け」!毎年「焼く」。そしてその度に「痛いよ…」と悲鳴をあげる羽目になるのだが、それでも懲りずに日焼けする。ただ、一度日焼けしすぎて一週間ぐらい腕の皮膚がはれ上がってひどいことになってしまったことがある。そのときには本当に「今度は絶対に日焼けはやめるぞ!」と思ったのだが、結局懲りなかった…。
夏はとにかく「海」に行きたい。年に一度は行かなきゃ夏を満喫できない!と個人的には思っている。それほど好きだな。
Remember summer(2)に続く。
第四十段 「連載シリーズ『ケニー黒土が行く!』第4回」
- おっはー。ケニー黒土だ。何、お前は何者だって?いや、連載企画で登場しているんだよ。前回の活躍はこちらを見てくれ。まったく管理人の古賀にはうんざりだ。立腹だ!許せない!もったいぶりやがって!日本紀行やウシミツリクエスト回想やるぐらいなら早く俺を登場させろっちゅーの!
で、今俺は京都にいる。ちょっとかわいい娘を発見したので現在尾行中である。髪型はポニーテール。色眼鏡をかけている。自分は21歳なのだが、その女の子は俺より10歳ぐらい若いんじゃないだろうか。でも、ビビッときたのさ!たまにはセクシーじゃなく、プリティで責めてみるのもOKベイベーじゃん?さあ、アタックだ!
「ねえ、お嬢さん?」
「ん?ナンパ?」
「そうさ。俺とお茶しない?OKベイべー?お嬢ちゃん?」
「…。うざいんだよ!あたし、これでも16歳なんだからさあ。それでもって 結婚してんだよねー。」
衝撃的事実!ケニ−は1000ポイントの精神的ダメージを受けた!
夫:「おーい、風理(フーリ)ー!」
「あ、あなたー!すぐ行くよ、行くよ、行っくよー!」
16歳で結婚ですか?俺、今回は完全敗北だがや。ん?携帯電話が鳴ってる。亜種人?
「黒土さん。いい女(ひと)見つけましたよ!場所は…」
「分かった、今行く!」
亜種人に呼ばれた黒土。呼ばれた場所が黒土にとって最大の試練の場になることを彼はまだ知る由も無かった…。後の段に続く。
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