僕はコガー・ポッター。ポグワーツ魔法学校の宝・賢者の石をスネップ先生が盗んだようなので、捕まえることにした。面倒なんで、さっさと済ませたい。(前回はこちら)
オーマイハニー:「上のあらすじ、ちょっと違うわよ。コガー。スネップ先生が賢者の石を『盗んだ』んじゃなくて、今の時点じゃ『狙ってる』でしょ。」
細かいことを。ペトリ…
オーマイハニー:「あ!ごめんごめん!とにかく、スネップ先生が向かったとかいう、開かずの間に行って見ましょう。」
ドン・ウィズリー:「開かずの間だったら、3階の、今は使われていない教室の並んでる廊下の突き当たりにあったよ。でも、鍵がかかっていたような。」
オーマイハニー:「とにかく、行ってみるしかないわよ。鍵なら私が魔法で何とかするわ。」
おい、扉が堂々と開いてるぞ。
ドン・ウィズリー:「まさか…スネップ先生に先を越されたんだ!僕達も急ごうよ。」
オーマイハニー:「あれ?ま、待って!部屋の中に何かいる!ま…まさか…あの3つの首を持つ野獣は…。」
ドン・ウィズリー:「地獄から召喚された番犬・ケルベロスだよ!部屋の奥に扉があるみたいだけど…」
ケルベロス:「グガガガ…ギャオー!…クッチマウゾ、コラ。」
ドン・ウィズリー:「うわあああーっ!こ、怖いっ!あ…部屋の奥に扉があるみたいだけど…」
オーマイハニー:「これを何とかしないと先に進めないわけね。強そうだわ。私の魔法が通じるのかな…?」
うーん、せっかくだし新しく覚えた南蛮渡来の魔法を試してみるか。イヒ。
ケルベロス:「ギャ?ギャハッ!」
オーマイハニー:「あ、ケルベロスが消えた!これって…」
ん?ああ、相手を変身させる魔法だよ。何に変わるかは分からないけど、この様子だと空気になったみたいだな。楽勝、と。
オーマイハニー:「す…すごいじゃないコガー君!こんな強そうなモンスターに楽勝なんて!」
この程度で感動するなよ。さっさと奥の扉に入るぞ。
ドン・ウィズリー:「う…うん。」
オーマイハニー:「もしかして…この扉の奥に賢者の石が…?」
―――今回は強そうな敵に楽勝。それだけ。次段に続く。
僕はコガー・ポッター。ポグワーツ魔法学校の宝・賢者の石をスネップ先生が盗んだようなので、捕まえることにした。面倒なんで、さっさと済ませたい。(前回はこちら)
オーマイハニー:「上のあらすじ前回の使いまわしじゃないコガー。しかも、私の指摘した間違い直してない。」
だって面倒だもん。ペトリ…
オーマイハニー:「あ!ごめんごめん!とにかく先に進みましょう。じゃ、扉を開けるわよ…。」
ドン・ウィズリー:「何だ?部屋の中央にテーブルが一つだけ。テーブルの上に乗ってるのは…チェス?」
オーマイハニー:「奥にもう一つ扉があるけど…雰囲気からして普通に開きそうにも無いわね。つまり、こういうことね。チェスの勝負に勝てば先に進めると」
また面倒なことを。あんな扉さっさとぶっ飛ばして…
オーマイハニー:「そうはいかんぜよ。俺様とチェスで勝負するのだ。勝ったら通してやる。」
何だ、オーマイハニーの分際で生意気な…
ドン・ウィズリー:「ていうか、コガー・ポッター君!これは、つまり…何だな…オーマイハニーちゃんが操られているんだよ!」
オーマイハニー:「そういうことだ。この娘の命が惜しければ…」
ペトリフィカス・トタルス。
オーマイハニー:「何ッ!うわあ!」
ドン・ウィズリー:「うわーん!またオーマイハニーちゃんが石になっちゃったよー!いくら操られてたからってひどいよー!コガー・ポッター君!あ、何か幽霊みたいなものが出てきた!ひぃい!」
???:「ふぅ、間一髪逃れたぜ。私は…えーと、名前は特に無いが、わが主に命じられてここでお前達を撃退するように命じられ…」
ペトリフィカス・トタルス。
???:「わぁあ!危ないな。」
…さっさと用件を言え。僕は待たされてイライラしてんだよ!
???:「まあ、とにかくだ。俺とチェスで勝負しろ。勝ったら通してやる。」
じゃ、ドンを使ってくれや。僕はそんな面倒なゲームなんてやんないし。
ドン・ウィズリー:「うう…幽霊とチェスするなんて、怖いんだけど。」
僕に逆らうとてめえも石にするぞ。
ドン・ウィズリー:「わ…分かったよ。」
―――こうして始まったチェス対決。次段に続く。
僕はコガー・ポッター。ポグワーツ魔法学校の宝・賢者の石をスネップ先生が盗んだようなので、捕まえることにした。面倒なんで、さっさと済ませたい。(前回はこちら)
ドン・ウィズリー:「ひどいよコガー・ポッター君!またあらすじが使いまわしだよ!今回は幽霊とチェス対決なのに。それに前回オーマイハニーが石になっちゃったし。」
あれは事故だ。操られるほうが悪い。まあ、本題に入ろうか。チェス対決だが、3分間待ってやる(ムスカ風[from天空の城ラ●ュタ])。3分経って決着がつかなければお前達二人とも地獄行きだ。
悪の手先の幽霊(仮名):「ていうか、俺もか?…何か釈然としないが、チェス対決始めるぞ!まずは2,6のポーンを…」
ドン・ウィズリー:「それならば僕はここで…ナイトを」
悪の手先の幽霊(仮名):「なかなかやるじゃないか。しかし、ここで俺の切り札だ。このビショップでこのポーンを取れば…。」
ドン・ウィズリー:「そう来ると思ってましたよ。だけど、ちゃんとここにルークがいるんですよね。これでチェックだよ。」
悪の手先の幽霊(仮名):「ぬぐぐ…。」
おい、2分30秒経過したぞ。
ドン・ウィズリー:「さあ、やばいですよ。ここでいっそのことギブアップすればどうですか?」
悪の手先の幽霊(仮名):「そ…そうはいかん!俺にも意地がある!」
2分40秒経過。
ドン・ウィズリー:「ねえ、ギブアップしてくださいよ!このままでは僕も…ねえ、お願いですってば!」
悪の手先の幽霊(仮名):「い、いや、そういわれても俺にも悪のしもべとしてのプライドがだなあ!」
あと〜10秒〜(囲碁や将棋の対局で時間測っているお姉さんが喋る感じで)
悪の手先の幽霊(仮名):「えーい、キングを逃がすぞ!」
ドン・ウィズリー:「待ってよ!ねぇ!うわ〜ん!もう時間が無い!駄目だぁ!あ、コガー・ポッター君!待って…」
じゃあね。グッバイ。変身魔法・イヒ。
悪の手先の幽霊(仮名)・ドン・ウィズリー「ギャ?ギャハッ!」
悪の手先の幽霊(仮名)はシャボン玉に変身して、すぐに消えた!ドン・ウィズリーはネズミに変身した!
ドン・ウィズリー:「ちゅ、ちゅー!(ひどいよコガー・ポッター君!)」
さて…邪魔者もいなくなったし、先に進むか。何だ、ちゃちな魔法で閉めてあるなあ。アロホモラ。あ、やっぱりあっけなく開いた。さて、進むか。
―――さて、賢者の石はこの先に?次段に続く。
ドン・ウィズリー:「ちゅう…(僕って一体…)」
オーマイハニーは石になっている。
僕はコガー・ポッター。ポグワーツ魔法学校の宝・賢者の石をスネップ先生が盗んだようなので、捕まえることにした。面倒なんで、さっさと済ませたい。(前回はこちら)
突っ込むヤツがいなくなったので、あらすじの使いまわしが堂々とできるのがとても嬉しい。さて、扉の奥には台座があって、そこに賢者の石が置いてあった。よし、もらっておこう。え、一番盛り上がる場面なのにやけにあっさりしてるって?だって、いちいち説明するの面倒だもん。まあ、これで終わり、終わりっと!
???:「ククク。現れたなコガー・ポッター。」
ん、誰だ?スネップ先生か?あ、違う!あんたは確か…誰だっけ?
???:「先生の名前はちゃんと覚えておきなさい。私はキーレル。君達がスネップ先生を疑ってくれたおかげで簡単に事が運べたよ。しかし、賢者の石は選ばれた者でないと手に入れることができない。そこでお前を利用することにしたのさ。」
…台座に置いてあっただけだぞ。
キーレル先生:「えーい、とにかく、台座に魔法がかけられていて、選ばれた者しか取れないようになっていたのだ。しかし、お前が賢者の石を台座から離したので障害は無くなった。さあ、賢者の石を渡…」
ペトリフィカス・トタルス!
キーレル先生:「ギャアアアア!」
何だ、あっけないの。そんなに賢者の石が欲しけりゃ自分が石になっとけって。うん、我ながらキレイに締めたな。さて、帰るか。
????:「というわけにもいかんのさ。」
何?キーレル先生は今石にしたとこだし、誰がいる?ん、帽子?そうだ、さっきキーレル先生は帽子をかぶっていた。それか!ていうか、お前は組み分け帽子!(組み分け帽子は第1幕の中ほどで名前が少しだけ出てます)
組み分け帽子:「表向きの顔は組み分け帽子。しかし、俺の正体は魔王ダメデモートなのだ。コガー・ポッターよ。死にたくなければ賢者の石を俺に渡せ!」
…やだ。
組み分け帽子(ダメデモート):「俺はゴリフィンドールに深い恨みがある。そこで、『勇気のある者』に似つかわしくないゴリフィンドールの点数を下げるためにお前をゴリフィンドールに入れたのだ。全く、あの寮と来たら…あ、思い出しただけで腹が立つ!ブツブツ…」
話、長いんだよ!
組み分け帽子(ダメデモート)「ほう。俺に逆らうか。そんなに死にたいのかならば…」
変身魔法、イヒ!
組み分け帽子(ダメデモート):「ぐ、ぐへぇ!体が塵になっていく!くそう、この帽子からは脱出だ!これでは終わらんぞコガー・ポッター!いつか、いつか再びお前の前に現れようぞ!我が名はダメデモートだ!この名を覚えておけー!また会おう!ぐはぁー!」
ふぅ、弱いくせにしつこいよ。面倒なんだよ全く。まあいいや、これで終わりっ!さて、部屋に帰っておやつでも食べようっと♪
―――あーあ、終わっちゃった。一応次がエピローグ。次段に続く。
僕はコガー・ポッター。ポグワーツ魔法学校の宝・賢者の石を手に入れた。前回は僕らしくなく頑張ってしまったが、任務を果たしたのでさっさと帰ることにする。
おお。そういや気付かなかったけど、僕は世界を手中にする力を手にいれたんだ!何でも望みが叶うんだ!よし、これで退屈な授業も怠け放題だ!
ドン・ウィズリー:「おお、さすがだねコガー・ポッター。賢者の石を取り戻したんだ。」
…ていうか、ドンよ。お前ネズミになってたのにいつの間に元に戻ってるんだ!
オーマイハニー:「私も元に戻ってるわよ。ダブルドア校長が来てくれて元に戻してくれたのよ。ていうか、私が操られていたとはいえよくも石にしてくれたわねコガー…」
ん?
オーマイハニー:「あ、いや、何でもないわ。」
ダブルドア校長:「さて、よくやったコガー・ポッターよ。賢者の石は争いの種じゃ。ワシが壊してしまおう。」
…え?やだ、やだよ!
ドン・ウィズリー:「ま…まさか…コガー・ポッター。お前、賢者の石を…」
いや、世界征服なんてどうでもいいんだけどさ。…授業サボったり。そうだ。賢者の石壊していいから授業1ヶ月サボリ放題の権利ちょうだい。
ドン・ウィズリー:「…。」
オーマイハニー:「…。」
ダブルドア校長:「ペトリフィカス・トタルス!」
しまった!体が石に!ち、ちくしょうーっ!動けない!
ドン・ウィズリー:「すげえ…。あのコガー・ポッターに勝った…。」
オーマイハニー:「上には上がいるものね…。」
ダブルドア校長:「さて、部屋に戻ろうかの。」
ドン・ウィズリー:「はーい。」
お、おーい!僕を元に戻してくれーっ!
賢者の石は処分され、魔法学校には平和が戻った様子。そして、石にされていた僕はダブルドア校長によってようやく元に戻してもらえました。ていうかダブルドア校長め、僕を石にしたまま1ヶ月も放置しやがって…。
ダブルドア校長:「でも、1ヶ月間、授業はサボれたじゃろ?」
う…うぐぐ…。(この借りは絶対返す!)
第1回はこちら。
なお、2作目「秘密の部屋」の第1回はこちら。
子供の時には家の近くの公園で遊ぶ機会も多かったですが、大人になると、そんな機会もあまり無くなってしまいます。
時々、犬を散歩させるときに公園を訪れます。子供達が遊んでいるのを見かけると、その無邪気に遊ぶ姿を見て、昔を懐かしく思ってみたりします。
公園に行ったときに誰もいないと、公園がその役目を果たしていない、手持ち無沙汰な感じがして、何となく寂しい気分になります。
そして、子供の時には広い遊び場に見えた公園は、大人になるに従って、そして自分が成長するに従って、狭く見えるようになってきた気がします。
そして、ブランコ・すべり台・ジャングルジムなどの遊具に目をやってみます。特にブランコはすごく好きでしたね。今乗ると自分の体重で壊れてしまいそうですが…。それなら、ジャングルジムにでも登ってみましょうか。うーん、登るだけならいいですが、中に入ると出られなくなりそうです…。
たまには近所の公園にでも行って、昔のことを思い返すのもいい気分転換になると思います。
やあ。僕はコガー・ポッター。おい!違う違う!何言わすねん!なケニー黒土(くろど)です。ついに麗菜(レナ)を発見したものの、そこに立ちふさがる兄貴・デイアス黒土(くろど)。ごめん、何のことか分からないね。詳しいことについてはこちら(前回)を参照してちょ。
デイアス:「ケニーよ。お前は知らないかもしれないが、俺は数年前からつい最近まで本場アメリカでアメフトリーグで活躍していたのさ。その成果もあって、俺は信じられない強さを手に入れた。今から見せてやろう。その実力を!この肉体美を!」デイアスは上着を脱ぎ捨てた!
麗菜:「きゃあ!」
ケニー:「うわっ、兄貴め!まさにマッチョマンだな…。」
デイアス:「この姿を見たからには全て力ずくさ。麗菜も力ずくで奪ってやるさ。今の俺はまさにボ●・サップ級!ギャハハハハハハ!かかってこいや!」
ケニー:「…そっちがボブ・●ップならこっちはアーネ●ト・ホーストで行くぜ!」
そして―――
麗菜:「やめてっ!」
デイアス:「ギャハハハ!口ほどにもないヤツめ。2ラウンド2分53秒レフェリーストップってところか。」
ケニー:「…ちくしょう…途中までは俺が勝ってたんだ。ローキックを連発したところまでは…。」
デイアス:「ふん。小技で俺を倒そうなんて甘いんだよ。このチキンが。」
ケニー:「…だがな。お前の右拳を見てみな。あれだけのパンチの応酬を俺に…繰り出したせいで骨折してる…は…ず…。」
デイアス:「何?…。は、はーっはっははは!残念だったな。骨折どころかピンピンしてるぜ!ほーら、どうだ。俺はこの瞬間●ブ・サップをも超えた。さあ、もうボロボロで動けない貴様に最高のショーを見せてやろう。俺が麗菜を力ずくで…ぐがっ!」
麗菜:「効いたでしょ?」
デイアス:「て…てめえ。油断してたらいきなりパイプ椅子で人の後頭部どつくとは。」
麗菜:「今よ!ケニー君!」
ケニー:「…ち…力が入らない…。」
デイアス:「…ハハハ。さすがはチキンだ。ケニーめ哀れだな。さあ、麗菜ちゃんよぉ。観念しな。」
麗菜:「!!」
―約半年前の自分の意見―
フロッピーディスク。約1.38MBの容量を持つ記憶媒体。世間一般では人気が無い外部記憶装置なのですが、僕はこのフロッピーディスクが非常に「お気に入り」です。
自宅でインターネットが接続できるようになるまでは、家のパソコンと大学のパソコンの間のデータのやり取りの「ほぼ」100%をフロッピーディスクに委ねていました。「ほぼ」というのは、一部CD-Rを使ってやり取りしたこともあったのですが、データを書き込めるのは一度きりで、利点といえば容量が多いくらい。やり取りするデータは大半がプログラムなどの類のもので、フロッピーの容量でも十分なので、困ることはありません。
そんなわけで、長年フロッピーディスクを使っていたために、フロッピーディスクに愛着が沸いてきて、自宅でインターネットを接続した今になっても、昔のクセでついフロッピーディスクを使ったりします。皆さんもフロッピーディスクを見直してみてはどうでしょうか?
―今―
そういや最近、フロッピーディスクを使いません。本当に使いません。そもそも、データの容量が中途半端に2MBとか3MBとかになってきたとか、ネットが使える今になると、物理的装置でデータ運ぶのはもうしんどいとか、昔の愛着は何処へ行ってしまったんだろう…。ふぅ。
視力検査。僕にとっては小学生の頃から悩みの種でした。テレビゲームの影響で下がり続ける視力。気が付けば、最初は当たり前のように見えていた一番上の「c」でさえも「下」とか「上」とか言ってしまうようになってしまいました。
それでも視力検査というのは結構「ヤマカン」に頼ることもできたりします。かすんでいる文字をじっと凝視しつつ、わずかに輪の開いている方向が見えればすかさず、「右」!「左」!次に「より」下の列の文字を尋ねられれば、しめたものです。これで視力を0.3ほど得したこともあります。
そういや「視力検査表」を全て覚えるということはやらなかったです。まず、覚えるのが面倒であったこと。そして、もう一つは、見る場所のランプが点灯する表ならどこを読めばいいのか分かるのだけど、指示棒で読む場所を指されると、指示棒すらも表に紛れてどこを読めばいいか分からない。まあ、こうなるといよいよ極度の近視なのですが…。
余談ですが、検査では表の一番下に赤と緑のパネルにそれぞれ「◎」が書いてあって、どちらがはっきり見えるか聞かれたりしますよね。僕は昔は「同じぐらい」だったのですが、最近はやけに「赤」の方がはっきり見えるようになりました。聞いたところによると、赤がはっきり見えると「近視系」、緑がはっきり見えると「遠視系」らしいです。やっぱ極度の近視だ、僕。
「寒い中どうお過ごしでしょうか?DJ.Kenです。前回で告知した通り、お便りが100通来なければ打ち切り企画がスタートしてしまいましたが、今回はセーフのようです。今回は音楽リクエスト特集。では、行きましょう!
まずはペンネーム『俺が玄澄だ』さんから。『モーニング娘。のひょっこりひょうたん島』でしたが、例によってJA●●ACに怒られるので『DJ.Kenのひょっこりひょうたん島』をお届けします。」
えー、2003年のひょっこりひょうたん島を歌うことになった
DJ.Kenでございまーす!
かつてないスペクタクルとサスペンスでみんな笑っちゃおう♪
丸い地球が大…
「おい!もう終わり?時間の制約厳しいとはいえ…くすん。次。ペンネーム『6月に結婚したい』さんからのリクエストは夏川りみさんの『涙そうそう』ですが(以下略)の事情によって代わりに、DJ.Ken作詞・現在歌ってくれる人募集中の『涙嘘々』に代えさせていただきます。」
晴れ渡る日も 雨の日も 嘘のあの涙
思い出色あせなくても
言い訳探して はぐらかす日は 涙嘘々
「うわあ、全然時間がない!最後のリクエストはペンネーム『山本たる』さんのリクエスト。一青窈(ヒトト ヨウ)さんの『もらい泣き』…でも、もうお約束でDJ.Kenプロデュース・ヤマトヨウの『背負い投げ』をお送りします。それではコーナー続投を願って、see you next time!」
ええいやあ 君から払い腰
ずしん ばたり ふたりぼっち
ええいやあ 僕にも背負い投げ
気が付いたら 保健室